11月7日に東京湾視察船「東京みなと丸」で東京湾を見学しました。(以下は「東京みなと丸」パンフレットから)
視察船「東京みなと丸」概要
・全長:35 m、幅:7.78 m、深さ:3.14 m、満載喫水:約 1.3 m
・総トン数:215トン、巡航速度:13ノット
・建造:2020年1月、船主:東京都
運行コース
・竹芝ふ頭:伊豆・小笠原諸島への玄関口
・日の出ふ頭:1925年に完成した東京湾で最も古いふ頭
・芝浦ふ頭:国内貨物の雑貨ふ頭
・レインボーブリッジ:東京湾の中心部である、有明・青梅・台場方面と
都心方向を結ぶ二重構造のつり橋
・品川ふ頭:北側は北海道と東京都を結ぶ定期航路の基地、南側は日本で
最初のコンテナふ頭で中国・韓国航路や東南アジア航路などの近海航路に利用
・大井コンテナふ頭:首都圏における国際物流の中心になる日本屈指の
・全長:35 m、幅:7.78 m、深さ:3.14 m、満載喫水:約 1.3 m
・総トン数:215トン、巡航速度:13ノット
・建造:2020年1月、船主:東京都
運行コース
・竹芝ふ頭:伊豆・小笠原諸島への玄関口
・日の出ふ頭:1925年に完成した東京湾で最も古いふ頭
・芝浦ふ頭:国内貨物の雑貨ふ頭
・レインボーブリッジ:東京湾の中心部である、有明・青梅・台場方面と
都心方向を結ぶ二重構造のつり橋
・品川ふ頭:北側は北海道と東京都を結ぶ定期航路の基地、南側は日本で
最初のコンテナふ頭で中国・韓国航路や東南アジア航路などの近海航路に利用
・大井コンテナふ頭:首都圏における国際物流の中心になる日本屈指の
コンテナふ頭、大型コンテナ船が同時に7隻着岸することができる
・中央防波堤外側コンテナふ頭:東京湾で一番新しいふ頭
・中央防波堤外側コンテナふ頭:東京湾で一番新しいふ頭
近年のコンテナ船の大型化に対応、Y1バース(水深・11m、延長・230m)
Y2バース(水深・16m、延長・400m)
・海の森:東京湾に浮かぶ、ゴミと建設発生土で埋め立てられた「ゴミの山」に
苗木を植え、美しい森に生まれ変わらせるプロジェクト
・東京ゲートブリッジ:中央防波堤外側埋立地として2012年に開通
・フェリーふ頭:東京湾と四国・九州の港を結ぶフェリー船舶の拠点
・10号地ふ頭:東京湾の主要な内貿ふ頭、西日本各地と首都圏を結ぶ
国内航路の一大拠点
国内航路の一大拠点
・お台場ライナーふ頭:外貿在来船の主力ふ頭、全長 1.8Km、15,000トン級
バースが9バース供用
・青海コンテナふ頭:全長 1,570m、5バース、コンテナクレーン9基を有する
・青海コンテナふ頭:全長 1,570m、5バース、コンテナクレーン9基を有する
高規格コンテナふ頭
バランスのとれた複合的なまちづくりを推進
見どころ ・東京国際クルーズターミナル:世界最大のクルーズ客船にも対応可能な
新たな海の玄関口
・臨海副都心:面積 442ヘクタールの埋立地に職・住・学・遊の機能が有機的に新たな海の玄関口
バランスのとれた複合的なまちづくりを推進
・海の森水上競技場、海の森クロスカントリーコース、東京ビッグサイト、
潮風公園、お台場海浜公園、選手村
感想
ガイドの方の丁寧な案内で東京湾の船旅を楽しめました。
