2026年8月11日火曜日

2026年第3回講座 キリンビール横浜工場

 8月7日(金)にキリンビール横浜工場を見学しました。概要は以下です。

概要(HP及び関連資料から)
・歴史
 ・1870年:ビール醸造・販売会社「スプリング・バレー・ブルワリー」創業
 ・1885年:「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」発足
 ・1888年:「キリンビール」発売
 ・1907年:麒麟麦酒創設
 ・1919年:「キリン黒ビール」発売 
   ・1923年:関東大震災により横浜山手工場が倒壊
 ・1926年:横浜市鶴見区生麦に横浜新工場を設立
 ・1928年:炭酸飲料「キリンレモン」発売
 ・1963年:「キリンジュース」発売
 ・1990年:「一番搾り」誕生
・一番搾りの製造工程
 ・素材:たっぷり水を含ませた麦を発芽させ、ビールの原料となる「麦芽」をつくる
 ・糖化:麦芽を砕いて、ゆるやかに温度を上げ「もろみ」という麦のおかゆをつくる
 ・麦汁ろ過:もろみをろ過し、最初に流れ出たものが「一番搾り麦汁」
 ・煮沸:ここでホップを加え、ビール独特の香りと苦みを生み出す
 ・発酵:十分に冷やした麦汁に酵母を加え、発酵タンクで低温発酵させる
 ・貯蔵・ろ過:1-2ヶ月ほどタンクで低温貯蔵し、おいしく熟成させる
 ・パッケージング:厳しい検査に合格したビールだけがケースに詰められ出荷される 
・こだわり
  「素材の良さをもっと引きだそう」「つくり方をかえてみよう」
  そんな醸造家の、おいしさへの飽くなき探究心と
  こだわりから生まれ、引継がれている
  おいしいビールのつくり方です。
  「おいしさに妥協しない」そのこだわりの製法が
  ブランドの由来になっています。
 
感想
 ・大変丁寧で分りやすい説明でした。
 ・最後にできたての美味しい「一番搾り」を堪能しました。



2026年7月18日土曜日

2026年第2回講座 川崎市環境総合研究所

 7月17日(金)に川崎市環境総合研究所を見学しました。概要は以下です。

概要(HP及びパンフレットから)
・川崎市の環境のあゆみ
 ・1924年:川崎市の誕生
 ・1960年代:産業型公害の深刻化
 ・1970年代:都市公害の発生
 ・1971年:川崎市公害研究所設置
 ・1972年:川崎市郊外監視センター設置
 ・1990年代:新たな環境問題の顕著化(交通公害、ダイオキシン、ごみ問題など)
 ・2013年:川崎市環境総合研究所設置
 ・2020年:川崎市気候変動情報センター設置
 ・2020年:2050年の脱炭素社会実現に向けて
・きれいな空気を未来につなぐー大気に関する調査研究ー
 ・大気環境の常時監視
 ・化学物質のリスク調査
 ・光化学スモッグの調査研究
 ・その他
・安心できる水環境を未来につなぐー水質に関する調査研究ー
 ・川や海の水質・生物調査
 ・排水調査
 ・水環境の調査研究
 ・化学物質の影響調査
・変わりゆく地球を未来につなぐー気候変動に関する調査研究ー
 ・川崎市気候変動情報センター
 ・国際連携プロジェクト
・みんなで力を合わせてつくる未来ー様々な機関との連携ー
 ・産学公民連携共同研究事業
 ・国際貢献の取組
・環境総合研究所からの情報発信
 ・X.YouTube
 ・川崎市デジタルアーカイブ
 ・川崎市環境技術情報
 ・環境セミナー
・環境総合研究所がめざすもの
 ・研究、調査、ネットワーク
感想
 ・研究所幹部の方の説明が幅広く奥が深く、大変勉強になりました。
 ・若手研究員の前向きで情熱有る説明に日本の未来の安心を感じました。

2026年第1回講座 (2026.7.3)

 

2026年第1回講座

7月3日(金)に第1回講座を開講しました。概要は以下の通りです。

開講に当たってのご挨拶
 NPO法人 高津区文化協会  田村事務局長

講演          
工都川崎の過去・現在・未来ー低成長期を乗り越え、新たな時代へと
産業・環境創造リエゾンセンター 専務理事 中村健 氏

概要(中村氏のプレゼン資料から)
1、川崎市の工業の現状
  ・製造業の産業(中分類)別
  ・21大都市比較(政令市+東京都区別)
  ・市内の産業集積状況
2.川崎市の工業の歴史
  ・黎明期から太平洋戦争まで
  ・高度成長期(光)
  ・高度成長期(影)
  ・安定成長期
  ・低成長期
3.低成長期における川崎市の工業
  ・中小企業編
  ・市街地産業立地編
  ・臨海部編
  ・環境産業編
4.川崎市の工業の可能性
  ・日本の産業を長くリードし蓄積されたポテンシャル
  ・改めて認識すべき地理的ポテンシャル
  ・産業インフラや設備への投資が期待できるエリアに
 感想
 ・熱意が感じられる素晴らしい講演と参加者からも好評でした。
 ・公害の川崎から脱皮する過程の先人達の熱い思いが感じられました。
講座の推進
 ・2026年度 年間スケジュール及びスタッフ紹介  
 ・企画委員からのお願い事項の説明
 ・班分けとサポーターにつぃて
  ・スタッフとメンバーの自己紹介
  ・サポーターの輪番決め
  ・班毎の集合写真撮影

 ・次回講座(7月17日)の案内