元川崎市経済労働局長 伊藤和良氏
概要
1、川崎のいま~150万人超の人口を抱える先端都市
3.工都百年を貫くDNA⇒留まることなき変化への対応
(1)外部不経済への対応(1960年代の深刻な公害問題)
(2)産懇提言~1980年代の産業基礎づくり(産業振興会館、KSP)
(3)1990年代~産業空洞化(320haの遊休地)への対応
(4)2000年代の新たな胎動(生産拠点から研究開発拠点へ)
4、川崎モデル~頑張る中小企業を、皆で寄って集って応援
(1)中小企業支援は地域の総力戦
(2)努力はいつのまにか、川崎モデルと呼ばれて
感想
・いつも情熱溢れる講演に圧倒されています。
・今回も新しい発見がありました。
グループ発表
(1)講座全体を振り返ってのまとめ、班ごとに討論し模造紙にまとめ
③この講座で学んだこと、知ったこと、④意見・感想
⑤今後見学したい場所
感想
にも積極的に参加してくれました。
懇親会
・参加者35名、楽しい懇親会でした。