2024年8月2日金曜日

2024年第3回講座キングスカイフロント (2024/ 8/2)



 8月2日に第3回講座(キングスカイフロント)を実施しました。概要は以下の通りです。

マネジメントセンター頼末担当係長からの講演

・キングスカイフロント設立の背景

・主な研究所の説明

・多摩川スカイブリッジ設立の背景及び空港から5分のメリット

・川崎臨海部のイノベーション拠点への転換

ナノ医療イノベーションセンター島﨑マネージャーからの講演

・研究所全体の説明

・多様な機関がiCONMに集積、約40%が外国人

・世界最先端の研究の内容

・スタートアップインキュベーション事業

・ナノ医療、ナノマシンの大きさ

・体内病院の仕組み

・次世代人材の育成、学びの場の構築

・多摩川スカイブリッジで羽田空港と直結、海外トップクラスの研究所との交流

感想

・お二人からの素晴らしい講演でした。

・沈みゆく日本を活性化する意味でも「キングスカイフロント」からノーベル賞受賞者が出ることを期待しています。






2024年7月20日土曜日

2024年第2回講座国会議事堂 (2024/7/19)

 7月19日(金)に第2回講座(国会議事堂)を実施しました。概要は以下の通りです。

概要

・国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関

・昭和11年(1936年)に竣工

・第70回帝国議会(昭和11年12月)から使用開始

見学ルート

・議員面会所:国会参観の手続き

・登院表示盤:議員が登院した時に、ボタンに触れ登院を表示

・議事堂3階本会議場傍聴席:議長席、総理大臣席、国務大臣席、国会議員席

・御休所:天皇陛下の御休所、総檜作の本漆塗り

・自民党総裁室:自民党総裁の部屋

・衆議院議長室:衆議院議長の部屋

・会議室

・衆議院玄関:衆議院議員が登院・退出、憲政に功績のあった尾崎行雄・三木武夫の       胸像を設置

・中央広間:中央塔の真下、広さ 267.65平方メートル、高さ32.62メートル、議会政治    確立に功績のあった伊藤博文、板垣退助、大隈重眞の銅像を設置

・国会正門

・売店

その他

・赤じゅうたん:議事堂内約4キロにわたって敷かれている。

・化石:柱に多くの化石が含まれている「化石の宝庫」

感想

・国権の最高機関である国会議事堂は重厚で長い歴史を感じました。

・本会議場はテレビで見るのとは違う面白さがありました。

・案内していただいた中山議員及び秘書の方々に感謝致します。



2024年7月8日月曜日

2024年第1回講座(2024/7/5)

7月5日(金)に第1回講座を実施しました。概要は以下の通りです。

10:00 開講にあたってのご挨拶

・NPO法人高津区文化協会 田村 事務局長

・川崎の歴史と文化を識る会 吉松 会長

・スタッフ紹介 吉松 会長

10:20 講演「工都100年~留まることなき変化への対応~」

・元経済労働局長 伊藤和良 氏

 ・今年は初日と最終日を一体として、講座の趣旨「元気な川崎を知ろう!」を実現

 ・過去、現在、未来の川崎について盛りだくさんの内容のご講演

 ・中小企業支援、川崎モデル等のご説明

 *特に今年の見学先(キングスカイフロント、JERA、他)について詳細に

  ご説明され、今年の見学先の貴重な情報を得られました。

 *また、いつもながら、その情熱、行動力に感心しました。

13:45 スタッフよりご連絡、お願い事項

14:00 班分けとサポーターについて

     スタッフとメンバーの自己紹介

     サポーターの輪番決め

15:30 次回講座案内

     「国会議事堂」「キングスカイフロントの昼食について




2023年12月23日土曜日

第8回講座(2023 12/15)室内講座


                                             
講演「工都百年」~留まることなき変化への対応
  元川崎市経済労働局長 伊藤和良氏
概要
1、川崎のいま~150万人超の人口を抱える先端都市
2、川崎市における成長戦略の拠点
3.工都百年を貫くDNA⇒留まることなき変化への対応
(1)外部不経済への対応(1960年代の深刻な公害問題)
(2)産懇提言~1980年代の産業基礎づくり(産業振興会館、KSP)
(3)1990年代~産業空洞化(320haの遊休地)への対応
(4)2000年代の新たな胎動(生産拠点から研究開発拠点へ)
4、川崎モデル~頑張る中小企業を、皆で寄って集って応援
(1)中小企業支援は地域の総力戦
(2)努力はいつのまにか、川崎モデルと呼ばれて
(3)集大成としての「中小企業活性化成長戦略条例(2015年)」
(4)川崎元気企業3部作を通じて
5.次なる展開に向けて~地域の振興とは何か?
 終わりに~研究開発都市、その光と影を踏まえて
感想
・いつも情熱溢れる講演に圧倒されています。
・今回も新しい発見がありました。 

グループ発表
(1)講座全体を振り返ってのまとめ、班ごとに討論し模造紙にまとめ 
  ①各講座の満足度、②良かったこと、
  ③この講座で学んだこと、知ったこと、④意見・感想
  ⑤今後見学したい場所
(2)班ごとの発表
(3)講評 NPO法人高津区文化協会 事務局長 田村富彦氏
感想
 ・全講座を通じて出席率が高く 、グループ議論
  にも積極的に参加してくれました。

懇親会
 ・参加者35名、楽しい懇親会でした。







2023年12月15日金曜日

2023年第5回講座 (2023 12.12)巡視船

 巡視船 乗船

概要
 ・川崎湾には7つの島、16の運河がある。
 ・京浜運河でのノルウェー船のタンカー事故
  (1962年)の後、船舶監視信号を設置
  T:鶴見方面、O:出港、I:入港、
  K:川崎港方面、X:全て禁止
 ・東扇島防波堤(全長:3340m、岸からの距離:
  600m)
 ・沖にJXTG扇島東シーバース(水深 26m、31.5万トンを係留)
   ペルシャ湾からの原油を受け入れ、陸地へ海底パイプラインで送流
 ・水江町と東扇島の間に新たな橋の建設を予定
ルート
 船客待合所⇒千鳥運河⇒塩浜運河⇒京浜運河⇒横浜との境界地点でUターン⇒
 70メートル水路⇒東扇島防波堤内の川崎港⇒羽田空港滑走路付近でUターン⇒
 京浜運河⇒塩浜運河⇒千鳥運河⇒船客待合所
主な見学地点
 東亜石油京浜製油所、川崎臨港倉庫、川崎ゼロ・エミッション工業団地
 川崎バイオマス発電所、川崎天然ガス発電所、東日本旅客鉄道発電所、日清製粉
 昭和シェル石油、扇島太陽光発電所、扇島風力発電所、JFEスチール東日本製鉄所
 川崎港コンテナターミナル、川崎マリエン、最後の埋立地、東扇島東公園
 羽田空港第四滑走路:2500m、埋め立て部分+くい打ち桟橋部分
 (多摩川河口部の水流を妨げない)
感想
 天気予報では雨でしたが、幸いにも雨は降らず、波が無い静かな海上から
 川崎の工場群、羽田の第四滑走路を楽しむことができました。
 船客待合所付近からは、評判の工場夜景の工場を明るい時間に見る事が出来ました。




2023年12月5日火曜日

2023年第7回講座(2023 12/1)朝日プリンテック

朝日プリンテック川崎工場見学

川崎工場
 ・敷地面積約4,700坪の30%を緑化、約5,000本の樹木を植林
 ・「川崎市緑化目標達成工場」に指定
 ・屋上に471枚の太陽光発電パネルを設置し、工場の1.8%分の電力を賄う
事業紹介
 ・2012年INCQC(国際新聞カラー品質クラブ)の国際コンテストで192紙の中で
      世界1位(2010年でも世界2位を受賞)
 ・朝日新聞以外にも、読売新聞、東京新聞など多くの新聞を印刷
 ・新聞4ページの超特大写真を一気に印刷できるパノラマ印刷
 ・連帳デジタル印刷機では新聞形式の印刷物にパーソナルデータを組み込み、   
  多品種小ロット印刷を実現
 ・枚葉デジタル印刷機を導入
 ・40ページ16個面に対応できる高速輪転機(オフセット印刷機)
 ・紙面制作から印刷、配送、納品までワンストップサービスに対応
施設見学
 ・輪転機:時速40キロ、1時間に7万部印刷
 ・給紙:巻き取り紙の直径1.2メートル、重さ1.5トン、長さ20キロメートル
 ・工場内の巻き取り紙はAGVロボットで全自動運搬
 ・トラックステーション:朝刊を110台で、夕刊を50台で配達
 ・紙庫(しこ)








 

2023年11月30日木曜日

2023 第6回講座(2023 11/24)王禅寺処理センター

11月24日に第6回講座「王禅寺処理センター」を実施しました。 

センター構成
・王禅寺エコ暮らし環境館
・資源化処理施設
・ごみ焼却処理施設

王禅寺エコ暮らし環境館
・ごみ処理の見学
・クイズやシアターなど見て触って体験しながらの学習

資源化処理施設
・川崎市北部地域(高津区の一部、宮前区、多摩区、麻生区)から排出された
 粗大ごみ、小物金属、空き缶、ペットボトル、空きびんを受け入れ処理

・処理能力・可燃性粗大ごも:20t/日(5h)

     ・不燃性粗大ごみ・小物金属:20t/日(5h)

     ・空き缶:20t/日(5h)
     ・ペットボトル:12.5t/日(5h)
     ・空きびん:25t/日(5h)
・資源循環ゾーン、温暖化対策ゾーン、自然共生ゾーン

ごみ焼却処理施設
・最新のストーカ式焼却炉の採用
 ・環境負荷低減:有害ガス物質濃度、排ガス量の低減
 ・エネルギー有効利用:効率化発電、最適プロセス
 ・長期安定稼働:容易かつ安定、安全な運転
 ・経済性:イニシャル、ランニングコストの削減
 ・廃棄物順応性:幅広いごみ質、形状、変化への適応
 ・構成:焼却炉、ボイラー、排ガス処理設備、発電設備
 ・公害防止基準(煙突出口基準値):ばいじん、硫黄酸化物、塩化水素値、
  粗大ごみ、ダイオキシン類、一酸化炭素

ヨネッティー王禅寺
・王禅寺処理センターから余熱を利用
・全天候型の温水プール(25mプール、流水プール、幼児プール、
 ウォータースライダー)
・トレーニングルーム
・レストラン

感想
・係の方の丁寧な説明によりセンターの重要性が理解できた。